2007-01-14から1日間の記事一覧

『太陽がいっぱい』 ルネ・クレマン監督 (1960年)

アラン・ドロンの名は永遠だろう。この『太陽がいっぱい』はきっと今後ずっと名画として語り継がれてゆくもののひとつだと思う。これはパトリシア・ハイスミスの原作を、ルネ・クレマンが脚本化し映画化されたもの。好きな名場面の連続で大好き!こんなに幾…