スタンリー・キューブリック監督の1975年映画『バリー・リンドン』はキューブリック作品で一等好きなもの。”少女愛惜”なら『ロリータ』というべきかも知れないけれど、どのキューブリック名作よりも私は『バリー・リンドン』が大好きなのだ。3時間を超える大…
ルキノ・ヴィスコンティ監督の1951年映画『ベリッシマ』。この映画は80年代に劇場で観たのが最初。そして、イタリアの名女優アンナ・マニャーニ出演作としても初めて観たもの。先ず、ヴィスコンティが大好きなので他の作品のこともと思いながらも好き過ぎて…
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