『好きな本たち 本棚・参考資料(随時更新)』

cinema-chouchou2009-08-15

好きな本たち

ブログ記事の関連本(愛読書含む♪)
★映画も音楽も文学も絵画も...私の好きな世界は繋がっています。子供の頃に読んだ絵本や童話たち、また今も愛してやまぬ大好きな小説や詩集たち、画集や少女漫画...記事に直接関連した御本たちの更新と一緒に追記してゆきます♪

(2006年5月28日〜2011年2月27日現在)

《あ》
『愛人(ラマン)』 マルグリット・デュラス
『アイドルたち―フレンチ60sのすべて』 永瀧達治
『愛のサーカス』 ポール・ギャリコ
『愛の名詩集』 西条八十・三井ふたばこ編
『青い鳥』 モーリス・メーテルリンク
『青い花』 ノヴァーリス
『青い麦』 シドニー=ガブリエル・コレット
赤毛のアン』 L.M.モンゴメリ
赤ずきん』 サラ・ムーン
『悪魔の霊液(美酒)』 E.T.A.ホフマン
『アタラ』 シャトーブリアン
『アナスタシアとロマノフ王朝
アフロディテ=ウラニア - 感想私録 -』 稲垣足穂
アポリネール詩集』 ギョーム・アポリネール
嵐が丘』 エミリー・ブロンテ
『アリス幻想』  高橋康也
『アリスへの不思議な手紙』 トマス・ハインド
アルプスの少女ハイジ』 ヨハンナ・スピリ
アンデルセン童話』 アンデルセン
『アンネの童話集』 アンネ・フランク
『居酒屋』 エミール・ゾラ
一千一秒物語』 稲垣足穂
『一日の終わりの詩集』 長田弘
ヴィスコンティの遺香』 篠山紀信
ヴェニスに死す』 トーマス・マン
『海辺のフィアンセ』 ミシェル・トゥルニエ
『歌の本』 ハインリヒ・ハイネ
『英国王妃物語』 森護
エヴァ-イリナ・イオネスコ写真集』
『絵のない絵本』 アンデルセン
『エミリー・ディキンソン詩集』 エミリー・ディキンソン
『オートバイ』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ
『丘の家のジェーン』 ルーシー・モード・モンゴメリ
『幼なごころ』 ヴァレリーラルボー
『押絵の奇蹟』 夢野久作
『恐るべき子どもたち』  萩尾望都
恐るべき子供たち』  ジャン・コクトー
『男と男のいる映画』 淀川長治
乙女の祈り』 ニコラウス・ガッター
『少女(おとめ)ララよ』 尾崎翠
『お友だちのほしかったルピナスさん』 ビネッテ・シュレーダー
『おやすみ、おやすみ』 シルヴィア・プラス
『オリエント急行殺人事件』 アガサ・クリスティ
『女と人形』 ピエール・ルイス

《か》
『かあさんをまつふゆ』 ジャクリーン ウッドソン
海底二万里』 ジュール・ヴェルヌ
『帰ってきたキャリー』 ニーナ・ボーデン
『影の縫製機』 ビネッテ・シュレーダー
『かしこいポリーとまぬけなおおかみ(ポリーとはらぺこおおかみ)』 キャサリン・ストー
『樫の木と葦』  ジャン・ド・ラ・フォンテーヌ
風が吹くとき』 レイモンド・ブリッグス
悲しみよこんにちは』  フランソワーズ・サガン
『ガヴァネス(女家庭教師) ヴィクトリア時代の余った女たち』 川本静子
『仮面の男』 アレクサンドル・デュマ
『かもめ』 アントン・チェーホフ
『ガラス玉演戯』 ヘルマン・ヘッセ
『ガラスの少女像』 (短編集)  テネシー・ウィリアムズ
『ガラスの動物園』 テネシー・ウィリアムズ
『空っぽの家』 ロザムンド・ピルチャー
『キス』 キャスリン・ハリソン
ギリシャローマ神話』 トマス・ブルフィンチ
『金髪のエックベルト』 ルートヴィヒ・ティー
『クシュラの奇跡 140冊の絵本との日々』 ドロシー・バトラー
『クジラの島の少女』 ウィティ・イヒマエラ
薬指の標本』 小川洋子
『梔子』 野溝七生子
『クララからの手紙』 トーベ・ヤンソン
クリスマス・キャロル』  チャールズ・ディケンズ
グリム童話 かえるの王さま』 ビネッテ・シュレーダー
『黒蜥蜴』 江戸川乱歩
『経験の歌』  ウィリアム・ブレイク
『劇場通り』 タマーラ・カルサヴィナ
ケルトの白馬』 ローズマリー・サトクリフ
ケルト妖精物語』 ジョーゼフ・ジェイコブズ
ケルト妖精物語 2』 ジョーゼフ・ジェイコブズ
ケンジントン・ガーデンのピーター・パン』 ジェイムズ・バリイ
『幻想西洋人形館』 内藤ルネ
『恋するアリス』 編:寺山修司
『幸福な王子』 オスカー・ワイルド
『荒野の狼』 ヘルマン・ヘッセ
『ことばたち(言葉たち)』 ジャック・プレヴェール
『これで、おしまい』 マルグリット・デュラス
『コルチャック先生』 近藤康子

《さ》
『ザイスの弟子たち』 ノヴァーリス
『さかさま世界史』 寺山修司
桜の園』 アントン・チェーホフ
『柘榴の家』 オスカー・ワイルド
『細雪』 谷崎潤一郎
『さすらいのジェニー』 ポール・ギャリコ
『サラ・人形の家』 テリー・バーガー/デヴィッド・バーガー カレン・コショフ
『さらば愛しき女よ』 レイモンド・チャンドラー
『サラ・ムーン展 幻惑する巴里の女流写真家』 サラ・ムーン
『サラ・ムーン展 巴里のエレガンスな視線』 サラ・ムーン
『さんご島の三少年』 ロバート・マイケル・バランタイン
『三人姉妹』 アントン・チェーホフ
『ジェイン・エア』 シャーロット・ブロンテ
ジキル博士とハイド氏』 ロバート・ルイス・スティーヴンソン
『シッダルタ』 ヘルマン・ヘッセ
『自然と愛と孤独と』 エミリー・ディキンソン
『思春期病棟の少女たち』 スザンナ・ケイセン
『ジャッカルの日』 フレデリック・フォーサイス
車輪の下』 ヘルマン・ヘッセ
シャンソン・フランセーズ その栄光と知られざる歴史』 ピエール・サカ
ジャン・ユスターシュ
シェイクスピア詩集』 シェイクスピア
ジェニーの肖像』 ロバート・ネイサン
シェリー詩集』 パーシー・ビッシュ・シェリー
『ジェルミナール』 エミール・ゾラ
『少女地獄』 夢野久作
『少女ムシェット』 ジョルジュ・ベルナノス
『情熱と死のドラマツルギー』 マルグリット・デュラス
『少年少女』 アナトール・フランス
『女生徒』 太宰治
『女生徒』 レオン・フラピエ
『純愛の詩人』 クリスチナ・ロセッティ
『白雪と紅ばら』 グリム童話
シルヴィア・プラス詩集』  シルヴィア・プラス
『白い家の少女』 レアード・コーニグ
『白バラが紅く散るとき ヒトラーに抗したゾフィー21歳』 ヘルマン・フィンケ
『詩をよむ若き人々のために』 セシル・デイ=ルイース
『シング・ソング』 クリスチナ・ロセッティ(クリスティーナ・ロセッティ)
真珠の耳飾りの少女』  トレイシー・シュヴァリエ
『素顔のビアトリクス・ポター』 エリザベス・バカン
『スノーグース』 ポール・ギャリコ
『世紀末の夢』 フィリップ・ジュリアン
『聖少女』 倉橋由美子
『制服の処女』 クリスタ・ウィンスローエ
『世界悪女物語』 澁澤龍彦
『セメント・ガーデン』 イアン・マキュアン
『戦争と子ども(1936-1945ポーランド ナチスにさらされた子どもたちの受難)』
『続自然と愛と孤独と』 エミリー・ディキンソン
『続若草物語』(愛の四少女) ルイザ・メイ・オルコット
『そばかすの少年』 ジーン・ポーター
『そばかすの少年』 竹宮恵子
ソフィーの世界—哲学者からの不思議な手紙』 ヨースタイン・ゴルデル

《た》
『ダーバヴィル家のテス』 トーマス・ハーディ
第七官界彷徨』 尾崎翠
『たくさんのお月さま』 ジェームズ・サーバー
『地下鉄のザジ』 レイモン・クノー
『「父の娘」たち―森茉莉アナイス・ニン』 矢川澄子
『追憶 マリリン・モンロー』 井上篤夫
『チャイルド・バラッド』全三巻 フランシス・ジェームズ・チャイルド
『中二階のある家 ある画家の物語』 アントン・チェーホフ
『彫刻家の娘』 トーベ・ヤンソン
『つつじのむすめ』 松谷みよ子
『デュラス−愛の生涯』 アラン・ヴィルコンドレ
『天使のささやき』 植島啓司
『読書する女』 レイモン・ジャン
ドグラ・マグラ』 夢野久作
『トマシーナ』 ポール・ギャリコ
『砦の町の秘密の反乱』 ニーナ・ボーデン
『トリルビー、あるいはアーガイルの妖精』 シャルル・ノディエ

《な》
『長くつ下のピッピ』 アストリッド・リンドグレーン
中原淳一の世界』 
中原中也詩集』
『ナナ』 エミール・ゾラ
『七つの人形の物語』 ポール・ギャリコ
『涙を売られた少女』 ジェイムス・クリュス
『肉体の悪魔』 レイモン・ラディゲ
『二重人格』 ドストエフスキー
『尼僧の恋』 ジョヴァンニ・ヴェルガ
『女体素描』 竹久夢二
『人形たちの夜』 寺山修司
『人形の家』 ルーマー・ゴッデン
『にんじん』 ジュール・ルナール
『ねじの回転』 ヘンリー・ジェイムズ
『ネズナイカのぼうけん』 ニコライ・ノーソフ
『ネズの木』 グリム兄弟
『眠れる森の美女』  シャルル・ペロー
『ノートルダムド・パリ』 ヴィクトル・ユゴー
野溝七生子全集』

《は》
『ハイネ詩集』 ハインリヒ・ハイネ
『蝿の王』 ウィリアム・ゴールディング
『はてしない物語』 ミヒャエル・エンデ
『はなのすきなうし』 マンロー・リーフ
花物語』 吉屋信子
『母の手』 レオン・フラピエ
バベットの晩餐会』 アイザック・ディネーセン
ハムレット』 ウィリアム・シェイクスピア
『薔薇色のゴリラ』 塚本邦雄
『ばらになった王子』 『バラの花びら姫』 クレメンス・ブレンターノ
『バレエへの招待』 鈴木晶
パロール』抄 ジャック・プレヴェール詩集 ジャック・プレヴェール
『ピーター・パン』 ジェームズ・バリー
『光をあなたに』 美輪明宏
ひめゆりの少女 十六歳の戦場』 宮城喜久子
ひめゆりの塔』 石野径一郎
『美女と野獣』 マダム・ルプラン・ド・ボーモン(ボーモン夫人)
美女と野獣』 ビネッテ・シュレーダー
ヴィスコンティの遺香』 
『ビリチスの歌』 ピエール・ルイス
『ビリティスの唄』  ピエール・ルイス
『瓶詰の地獄(瓶詰地獄)』 夢野久作
『フィオナの海』 ロザリー・K・フライ
不思議の国のアリス』 ルイス・キャロル
『不思議の国のララ』 尾崎翠
『ふたりのトスカーナ』 ロレンツァ・マッツェッティ
フランケンシュタイン』「あるいは現代のプロメテウス」著メアリー・シェリ
『プレヴェール詩集』 ジャック・プレヴェール
『フレンズ』 ルイス・ギルバート
『フレンチ狂日記』 永瀧達治
『ヴェニスに死す』 トーマス・マン
『ベニスに死す』 トーマス・マン
ヘビトンボの季節に自殺した五人姉妹』 ジェフリー・ユージェニデス
『ベラスケスの十字の謎』 エリアセル・カンシーノ
ベルサイユのばら』 池田理代子
『ベル・ジャー』  シルヴィア・プラス
『ポー詩集』  エドガー・アラン・ポー
『星の王子さま』 アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
『ぼくは怖くない』 ニコロ・アンマニーティ
『星の神話伝説集』 草下英明
『炎のごとく 写真家ダイアン・アーバス』 ダイアン・アーバス
ポビーとディンガン』 ベン・ライス
『ほらふき男爵の冒険』 ビネッテ・シュレーダー

《ま》
『マーシェンカ』 ウラジミール・ナボコフ
『マッチ売りの少女』 アンデルセン
『マドゥモァゼル・ルウルウ』 ジィップ
マノン・レスコー』 アベ・プレヴォ
『幻の下宿人』 ローラン・トポール
『マリアンヌの夢』 キャサリン・ストー
マリリン・モンローの真実』 アンソニー・サマーズ
『満月の夜の伝説』 ビネッテ・シュレーダー
『万葉姉妹』 川端康成
ミシシッピー・ワン』 サラ・ムーン
『みずうみ』 テオドール・シュトルム
『みだれ髪』 与謝野晶子
『ミネハハ』 フランク・ヴェデキント
耳に残るは君の歌声』 サリー・ポッター
『無意識の構造』 河合隼雄
『紫』 与謝野鉄幹
『むこうがわのあのこ』 ジャクリーン ウッドソン
『瞑想詩集』 アルフォンス・ド・ラマルチーヌ
『メリーゴーラウンド』 ロザムンド・ピルチャー
『もう森へなんか行かない』 原題:『月桂樹は切られて』 エドゥアール・デュジャルダン
『もえと妖精たち』 永田萌
モデラート・カンタービレ』 マルグリット・デュラス
『モモ』 ミヒャエル・エンデ

《や》
『屋根裏部屋の花たち』 ヴァージニア・C・アンドリュース
床下の小人たち』 メアリー・ノートン
『雪のひとひら』 ポール・ギャリコ
『夢先案内猫』 レオノール・フィニ
『妖精の出現 コティングリー妖精事件』 アーサー・コナン・ドイル
『夜と霧』 V.E.フランクル
『夜の手帖』 マリー・ローランサン

《ら》
ライラックの花の下』 ルイザ・メイ・オルコット
『ラウラとふしぎなたまご』 ビネッテ・シュレーダー
『ラファエル前派と世紀末』
『陸にあがった人魚のはなし』 ランダル・ジャレル
『理想の結婚』 オスカー・ワイルド
『林檎の木』 ジョン・ゴールズワージー
『林檎の谷』 ダンテ・ゲィブリエル・ロセッティ
『リンバロストの乙女』 ジーン・ポーター
レオノール・フィニの仮面』 アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ
『レ・ミゼラブル』 ヴィクトル・ユゴー
『ルネ』 シャトーブリアン
『ルルとミミ』 夢野久作
『ローズ メリー ローズ』 マリー・ルドネ
ロココの花嫁 マリー・アントワネット ベルサイユへの旅路』 ケーラー・鹿子木美恵子
『ろばの皮』 シャルル・ぺロー
ロマノフ朝 最後の皇女』
『ロリータ』 ウラジミール・ナボコフ
ロリータ・コンプレックス』 ラッセル・トレイナー
ブリジット・バルドーとロリータ・シンドローム』 シモーヌ・ド・ボーヴァワール

《わ》
ワーズワース詩集』 ウィリアム・ワーズワース
『ワーニャ伯父さん』 アントン・チェーホフ
『若草の祈り』(『鉄道の子供たち』) エディス・ネズビット
『若草物語』 ルイザ・メイ・オルコット
『わが生涯』 イサドラ・ダンカン
『わが青春のマリアンヌ』 ペーター・ド・メンデルスゾーン
『わがフランス映画誌』 山田宏一
『わにくん』 ビネッテ・シュレーダー
『笑いを売った少年』 ジェイムス・クリュス
『われに五月を』 寺山修司
『われらツォー駅の子供たち』 カイ・ヘルマン、ホルスト・リーク
『私の体に悪魔がいる(女と人形)』 ピエール・ルイス

《英数》
『WONDER』 アンナ・ギャスケル
『IMMEDIATE FAMILY』 サリー・マン
『R』 イリナ・イオネスコ

★その他、画集(特にラファエル前派)・図録・美術関係書、映画・音楽関係の本・雑誌・解説書等♪