『私の好きな少年少女文学・児童文学の作家たち』
(西欧に偏っております)
★作品について記事で参考にさせて頂いた作家方を随時更新・追記してゆきます。ピックアップだけでは愉しくないので、何かしらの想い出や感想を共に記したいと想います。
「ヴ」の表記につきましては、書物によって様々ですので「ハ」行に記します。
私は国を一つ挙げるなら、文学では「フランス文学」を現在のところ多く読んでいます。けれど、「児童文学」となると今後、イギリス、アメリカ、ドイツの作家がワンサカ登場いたします。そして、北欧やロシアも多いです。残念ながらフランスは欧米諸国の中で、長い歴史のお国ですが児童文学が少ないのです。けれど、関連する小説や詩は沢山ありますが、子供も読めるという点は外したくないので、少女が主役の「少女小説」でも「児童文学」とは線引きをしなくてはならないと考えています。微妙な作品は世界中に多数あるのでしょうけれど、勝手な個人的な判断、そして、「好き」を優先しています。ご了承ください♪
関連サイト:クララの森・少女愛惜
《ア》
アストリッド・リンドグレーン
アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
アンネ・フランク
エディス・ネズビット
オスカー・ワイルド
《カ》
キャサリン・ストー
クリスチナ・ロセッティ
グリム兄弟(ウィルヘルム&ヤーコブ・グリム)
《サ》
ジーン・ポーター
シャルル・ノディエ
シャルル・ペロー
ジュール・ヴェルヌ
ジュール・ルナール
シルヴィア・プラス
《タ》
チャールズ・ディケンズ
《ナ》
《ハ》
ハンス・クリスチャン・アンデルセン
ビアトリクス・ポター
ヴィクトル・ユゴー(ビクトル・ユーゴー)
フランシス・ホジソン・バーネット
《マ》
ミヒャエル・エンデ
メアリー・ノートン
モーリス・メーテルリンク
《ヤ》
ヨハンナ・スピリ
《ラ》
ルーシー・モード・モンゴメリ
ルイザ・メイ・オルコット
ルイス・キャロル
《ワ》