アンナソフィア・ロブ 『アメリカン・ガール サマンサの休日』で知った可愛い少女♪

アンナソフィア・ロブ(AnnaSophia Robb)はアメリカ・コロラド州デンヴァー(1993年12月8日)生まれの着々と人気実力を高めている可愛い子役少女♪最近は”第二のダコタ・ファニング!”と呼ばれることも多くなっている。観る度に成長している(当たり前ながら)姿を追い始めたのは、『サマンサの休日』を観た時から。ミア・ファローの出演作という事で観たのだけれど、こうして可愛い少女子役たちも発見でき二重の喜びだった。お話も温かなもので涙腺がとても脆いので感動して泣いていた。再放送も含めて3度観た。『チャーリーとチョコレート工場』 でのチューインガムの生意気な少女役、ヒラリー・スワンク主演のサスペンス・ホラーの『リーピング』、『きいてほしいの、あたしのこと ウィン・ディキシーのいた夏』も感動した。間もなく公開の『テラビシアにかける橋』も楽しみにしているところ♪

初めて観たアンナソフィア・ロブちゃんは『アメリカン・ガール サマンサの休日』だった。その時の彼女の髪はロングでダーク・ブラウンだったけれど、それ以降ブロンドになっている...どちらが本来の色だろう...と気になる。特徴は眼と引きつったような笑顔だろうか。でも可愛いしまだ15歳になったばかり!これからが楽しみだけれど、ハリウッドには優秀な美少女が次から次へとやって来る。なので、女優として生き残るのは大変だろうけれど応援したいなぁ~と想う。大好きなミア・ファローアメリカのユニセフの親善大使でもあるので、『サマンサの休日』でも気品のあるお優しいお祖母様役もぴったりで、お話も良かったのでソフト化を切望!