デヴィッド・ボウイ(敬称略)は私の今もなお継続されている”ミューズ”であり”カリスマ”の域のお方。このような自分自身の中に”アイドル”と”ヒーロー”が存在するようだ。かなり重なりあっているという点も何となく分かってはいるけれど。ボウイは別格なので…
「KATE BUSH/THE SENSUAL WORLD」 1989年本来ならば最初に書くべきお方のような気がする。私自身「女性ヴォーカル」が好きだと確信したというか、きっかけとなった衝撃の出会いはケイト・ブッシュだったのだから。ラフに思うままに綴ろう今の気分で。此処に…
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